寒中に生コンクリートを使う時に注意すること

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寒中に生コンクリートを使う時に注意することはどんなことでしょうか?

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寒中コンクリートの施工で注意することは、一般的に以下となります。

①コンクリート打ち込み後の初期凍害を防止するため、適切な養生方法、養生温度、養生期間を計画し、コンクリートの圧縮強度が5.0N/㎜2となるまでは初期養生を行う。(圧縮強度が5.0N/㎜2を超えると初期凍害の危険がなくなる)

②荷卸し時のコンクリート温度は、建築で10℃~20℃、土木で5℃~20℃の範囲とする。

③コンクリート練り混ぜ開始から打ち込むまでの時間を短くし、コンクリート温度の急激な低下を防止する。

④コンクリートを打ち込む前に型枠内に雪や氷がないかを確認する。

⑤打ち込まれたコンクリートは、表面が長時間露出していると温度差の影響で凍害するので注意が必要。また、風による影響を受ける恐れがある場合は、シート等の養生を行う。

以上のことから、寒中期間は初期凍害や急激な温度変化に注意しなければなりません。また、当日の気象条件によっては計画と異なる場合が多々ありますので合わせて注意が必要です。

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